レゴLEDライトブロックの電池交換方法

レゴLEDライトブロックが光らない!!
そんな時は電池切れかもしれません。
ここではレゴLEDライトブロックの電池交換方法をご紹介します。
プラスドライバーと交換用の電池があれば3分程度で簡単に出来ますので、チャレンジしてみてください。

ライトブロックの裏側にある下↓部分のビスをプラスドライバーではずします。

用意するのはプラスドライバーとLR41という電池です。
どちらも100円ショップで簡単に入手できます。

ライトブロックの裏蓋を外した画像です。電池はつまようじ等で簡単に外せます。

電池の向きに注意して交換してくださ。
電気が通電する金具部分が取れやすいので、慎重に外してください。
(※外れてもすぐに戻せます)

電池交換が終わったら再びビスをプラスドライバーで締めます。
写真の様にブロックをしっかり手で固定して締めてください。
以上でライトブロックの電池交換は終了です。
ライトブロックの作りが非常に簡易なので、金具部分や電池部分が少しずれただけで接続不良になる場合がありますが、その場合は調整すれば直りますので、点灯するまで調整してみてください。